検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:914 hit
私が出会ったオオカミくんは、


真面目な眼鏡男子でした。


「赤ずきんさん、僕はあなたの何ですか?」


「さぁ、分からないなぁ」


そう、私に難しいことは分からない。


「私に特別な人なんて……」


変わり者の女の子と真面目な眼鏡君。


ストーカー幼馴染みに腹黒王子。




※一度消えてしまっていたので、一部見たことのある方にとっては異なる部分が多々あると思われます。執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック

















test
test
test
test
test
test
test
test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 3.25/10

点数: 3.3/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:赤ずきん   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:シラユキ | 作成日時:2018年7月24日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。