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ころん「ねぇねぇ!次Aちゃんもやろうよ!」




A「えっ、やだよ」





莉犬「Aちゃん、スマブラ嫌いなんだっけ?」





さとみ「あれ、ころん『僕が1番Aのこと知ってるからね。なんでも聞いていいよ。うきーっ!』って言ってなかったっけ?」






ころん「いやまず、うきーっ!なんか言ってないからwww


てか言っとくけどAちゃん鬼強だからね?」






るぅと「えっそうなんですか?」



るぅちゃん私とやりたがってる?w







A「しばらくやってないんでちゃんと出来るかな?」







さとみ「えっ!オレもやりたい!じゃあ1人ずつ対決していこうよ!そしたら誰がボーダーラインがわかるじゃんね?」






るぅと「いいですね!……僕負けたらどうしよう。」




ころん「え!Aちゃんマジで強い!人間じゃないから!僕やりたくない!」




莉犬「俺もやだ〜!絶対負けるし女の子に負けたら超絶ダサいじゃん」




ころん「さとみくんとるぅとくんが2人でやれば?」




さとみ「ええっ?そんな強いの?www」




A「1人ずついきましょ?」









こうして始まったスマブラ大会は一瞬で終わった



さとみ「(´°ω°)チーン」



るぅと「(´°ω°)チーン」









莉犬「すご!wwゲーム強い組負けてんじゃんw」





ころん「だから言ったじゃん!w」









( ´・ω・`)



( ´・ω・`)









莉犬「じゃあ次二人でやったら?」








さとみ「絶対負けない。」


るぅと「やりましょう。」

23→←スマブラ⸜❤⸝



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作者名:Cloud | 作成日時:2019年1月23日 21時

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