【実/況/者】脱獄×怪盗といたずら看守 (ページ29)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:23,491 hit

27_ありすページ29

入ってきたのはステイサム看守ではなくA看守

pe「来た来た来たwwww」

『9番〜？』

kr「はい！」

『何か本か何か持ってる？』

kr「本⁈」

kr「本は持ってないですよ？」

『これ、監視カメラの映像』

pe「まさか」

監視カメラで見られてたのか

『手になんか持ってるよね？』

pe「これが監視カメラの映像ですか？」

kr「この、もしかしたらこの焼鱈の色かもしれないっすね！」

『なるほど、9番は本を持ってないと』

『一応チェストの中をチェックさせてもらっていい？』

kr「あ〜、ちょっと待ってください。それはね、あの〜色々プライベート的なものがあるんですけど」

『、、、』

『一応聞いとくけど、9番は何も持ってないよね？』

kr「焼鱈しかもってないですね！」

『何か持ってたね今』

kr「持ってないっす！持ってないっす！」

うわぁ

すごいしつこく聞かれてる

kr「今の焼鱈に見えたんでしょうきっと！」

zm「www」

『とりあえず懲罰房ね』

si「まじか、、、」

『他は何も持ってないよね？』

pe「俺何も持ってない！」

『はぁ、ほんと仕事増やさないよね。早く寝ないとお肌カサカサになるじゃん』

sya「そんなんきにするんや、、、」

『あ”？』

sya「いえ何でもありません！」

『じゃ、ゆっくり休んでね〜』

、、、

pe「はぁ、、、怖かったぁ」

ut「もう別人みたいでしたね」

rbr「怒らせちゃダメなタイプやな」