【あんスタ】幼馴染の1人はあの子を救うそうですよ【ギャグ線トリップ】

148.思った事ってたまに口に出ちゃうよね ページ11

創「ホントの楽屋を借りる資金がなかったので、空き教室を使っているのですが、講堂から少し遠くて;


あ、つきました♪どうぞ〜(´˘`＊)」


一仕事を終えた創くんに案内された。


創「明星先輩、転校生の先輩も遠慮せずにおあがりください♪」


ﾊﾞｧﾝ!))

スバ「たのも〜う！！やっとるかね諸君！感心感心☆」
朔「いくらなんでも遠慮なさすぎ！！もっと静かに開けろ！」

創「あはは♪明星先輩は何者なんですか…？(*´∇｀*)」

朔「創くんいいの！？」


創「いいですよ〜(´˘`＊)」


あ、なんだろ、その笑顔で言われたら…


朔「うん、わかった、創くんが言うんならいいよ(´˘`＊)」←


私こうなっちゃう←←


？「創ちゃ〜ん！！」
ﾄﾞｽｯ!))

スバ「ｶﾞﾊｯ!))」


いきなりスバルに抱きついて…突進？してきた。


かなり鈍い音聞こえたぞ…大丈夫かスバル


というかスバルって言って抱きついてこなかった？



？「遅いぜ遅いぜ！待ちくたびれちゃったぜ！

他のみんなは準備出来てるぜっ！あとは創ちゃんだけ〜っ♪


？おまえ誰だ！」

スバ「こっちのセリフだ！いきなり突進してきて…何だお前は！しののんの友達？」


どうやら間違えたようだ。


オレンジ頭と水色頭ってどうやったら間違えんのかな←


創「光くんごめんなさい。仕事が長引いちゃったんです…。」

光？「大丈夫なんだぜ！」


どうやらこの子は、語尾に〜ぜがつくようだ…。


変わってんな。←


創「紹介します。ぼくとクラスは違うけど同い年のお友達で、一緒にユニットを組んでいる天満 光くんです♪」

光「えへん！オレは創ちゃんの第1の親友にして、『Ra*bits』の誇るスーパースター！

天満 光だぜ！よろしくだぜ！」


スバ「だぜだぜやかましいな……」←

朔「スバル？そういう事は言っちゃいけません。そういうときは負けじとなんかやればいいから」

スバ「負けじと…？うーん……よし、


こっちも名乗ろう！！」



スバルは光くん以上の声量でさけんだ。



スバ「俺はしののんの第1ファンにして『Trickster』のセンター！！明星スバルだぜ！よろしくだぜ☆」

朔「おいスバル、最後だぜがうつってるぞ;」


？「創、バカやってないで早く衣装に着替えろ」


奥の方で声がしたが、スバルが邪魔で見えない…

ので、覗いてみる



朔「わ、普通の顔……

あっ」←


やば、声に出ちゃった…


？「(会って早々何だこの人失礼

そら他の奴らに比べたら俺って普通だけど…全てにおいて)」

149.喋り方がいまいちわかんねぇ…！！→←147.しののんかわいい(*´∇｀*)

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