26.吸血鬼×3は一緒にしちゃダメ ページ27
「離れるわけないでしょ?ありえないから……まぁ、喧嘩はあるかもだけどね
それに、私以外にももう2人、世話を焼くのが大好きなのが居るから、何も心配要らないよ」
零「それなら心配いらねぇな!」
凛「み〜ちゃん…こんな所にいたの?酷いじゃん俺置いてくなん……」
「あ、凛月起きたの?おはよ〜♪」
零「おぉ!凛月!!俺の愛しの凛月!!!」
凛「ちょ、何でお兄ちゃんがみ〜ちゃんと一緒にいるわけ!?まさか襲ったりしてないよね……」
零「ん?俺は襲ってねぇぞ」
凛「は?俺"は"ってどういう事?」
零「俺がここに来たとき、薫が何やら襲おうとしてたみてぇだぞ?」
凛「あいつ今すぐ●してやる…ッ!!」←
りっちゃんキャラ崩壊してきてない?((
「でもまぁ、結局私が襲ったけどね?」←
凛「はぁ!?」
零「おい……お前、その言い方は誤解招くぞ………;」
凛「ちょっと待って、どういう事?詳しく教えて……わからない…」
「ん?だから……」
_説明中_
凛「じゃ何もされてないってこと?」
「うん♪大丈夫〜」
凛「はぁ…よかった……」
零「強いて言えば薫が吸血されたことくらいだな」
凛「あいつはどうでもいい((
というか、お兄ちゃんもお兄ちゃんで色々忙しいんじゃないの?自分のユニットとかさ」
「ユニット?」
零「お前ユニットも知らずに入れられたのかよ」
「だって校長から何も説明なく入らされたんだよ?」
凛「そっちの校長大丈夫…?ユニットって言うのは簡単に言えばアイドルグループ」
「本当に簡単だね」←
凛「簡単に言えばって言ったじゃん?」
零「そういや今何時だ?」
凛/A「わかんない」←
キンコンカンコーン))
ざわざわざわ))
零「多分昼だな」←
凛「あちゃ〜」
「あ〜…転校生初日で午前サボっちゃった…本当は1、2時限だけのつもりだったのに……」
零/凛/A「まぁ…いっか」←←
※ツッコミ不在パート2←
____________
お昼ご飯〜♪
ガラッ))
泉/A「あ」
ドアを開けようとしたらセッちゃんがいた
泉「あんた何午前中全部サボってるわけ〜!?意味わかんないんだけどぉ!」
「なんか過ぎてた」←
泉「理由になってないから!あと……放課後、ちょっと校門で待っててよね……」
「え……告白?」
泉「なわけないでしょ〜!?何で今日会った奴に告白しなきゃいけないわけ!?」
「冗談だよ、出口塞いでごめんね〜」
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驟雨-シュウウ-(プロフ) - 零@さん» ありがとうございます(^^*) (2017年10月26日 19時) (レス) id: f96aa8335d (このIDを非表示/違反報告)
零@(プロフ) - 驟雨-シュウウ-さん» ありがとうございますっ!今から読んできまーす♪ (2017年10月26日 19時) (レス) id: 61126df1fc (このIDを非表示/違反報告)
驟雨-シュウウ-(プロフ) - 零@さん» 改善いたしました!!お世話がせしてしまい、申し訳ありませんでした^^; (2017年10月26日 19時) (レス) id: f96aa8335d (このIDを非表示/違反報告)
驟雨-シュウウ-(プロフ) - 零@さん» はい…それなんですよ……なんか自動的になっちゃいまして……なので後編を一回消して、もう1回作ろうかと思っていまして^^;応援ありがとうございます!頑張りますね!!頑張って改善します!!本当に申し訳ない…… (2017年10月26日 7時) (レス) id: f96aa8335d (このIDを非表示/違反報告)
零@(プロフ) - 続編がR18になってて読めないです…。それでも応援してるので、続編頑張ってください!!続編突入おめでとうございます♪ (2017年10月26日 7時) (レス) id: 61126df1fc (このIDを非表示/違反報告)
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