今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:6,379 hit
小｜中｜大
４章 リアム看守が幼児化？ ページ6
リアムside
まずい,,,
ﾘｱﾑ》「,,,うー」
目が覚めたら、赤ちゃんになっていた。(一周回って冷静)
体が動かせない。
できることと言ったら、
ベッドで転がるだけだった。
コロコロコロ,,,
ﾘｱﾑ》「,,,あー」
つまらん。
頭の中で、状況を整理する。
ﾘｱﾑ》「,,,,,,。」
だめだ。
おぼろげなことが多すぎる。
すると急に、眠気が襲ってきた。
ﾘｱﾑ》「,,,んん」
,,,眠い。生理的な眠気だ。
抗うが、結局勝つことはできなかった,,,
眠い。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
作者のサブ - 因みにこのサブは作者のスマホを変えたことによりこの姿になっているのであしからず (6月29日 19時) (
レス) id: 266779ac25 (このIDを非表示/違反報告)
作者のサブ - 応援ありがとう！ (6月29日 19時) (レス) id: 266779ac25 (このIDを非表示/違反報告)
ウル - 私も好きなんですよ！リアム看守いいですよね！応援してます、頑張ってください! (2023年4月20日 23時) (レス) id: 4be5c8096e (このIDを非表示/違反報告)
作者 - さ,,,3表、だと,,,？ (2022年10月11日 8時) (レス) id: 88e5ea0dc5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Alexa | 作成日時：2022年9月13日 16時
