【Hazbin Hotel】鹿の悪魔とウサギの幼女【アラスター】 (ページ8)

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Ep57.独占欲が強い人は、気遣いも得意そうだよね。* ページ8

ー【そろそろ平気ですかねェ】と声をかけると少女の頭を撫でながら下腹部に力を込めると【牡鹿】を一思いに押し込む

グチャッと言う音と共に内側から押し広げられる感覚と圧迫感を感じて小さく悲鳴をあげる少女

【んん”う”うぅ...ッ！？】

「まだ、慣れなイですカ...？」

【ﾌｯ...うぅ...ア、ラスター様痛いィ...】

「すみませン。もう少しだけ頑張ってくださイ」

身長差がある為彼の腰に腕を回して抱きつくき瞳に涙を貯めながら痛みに耐えている少女を気遣いながらことを進めていく

【フゥッ...あァッ...♡ア、ラスターさまァ...気持ちイッ...♡♡】

「hmm...もう、痛くなイですカ？」

【ンッ♡♡いたくなィッ...アラスター様の気持ちイイッ♡♡】

「ニャハッ！ロゼッタハ、私を煽るのが上手イですねェッ！」

そう言ってもう一度力を込めて【牡鹿】を強く打ちつけると少女が一際大きな甘い嬌声をあげた

【ヒァッ...！？♡♡】

「おやァ...？顔が惚けていますねェ。そんなにイインですかァ？」

【ンッ...きもちイィ...ッ♡♡ンん”うぅ”ぅ♡♡ア、ラスターさまァ...おなかおかしくなるぅ...ッ♡なんかクルのォ...ッ！？！？♡♡】

「ハッ...！？！？」

痛いほどの締めつけに息を詰まらせて顔を顰める彼と体を弓形にしならせて絶頂を迎えた少女

行為を終えて少女の体を綺麗にすると寝間着に着替えさせてベットに入ると少女を抱きしめながら眠りについた...

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