Ep56.牡鹿の独占欲の強さは、世界一。* ページ7
ー部屋につくとはやる気持ちを抑えて少女を優しくベットにおろすといつものように額にキスを一つ落として行為におよぶ
【ンッ...♡♡アラスター様の手優しいから好き】
「ありがとうござイます。痛くなイですカ？」
【ﾋｯ...んぅ...♡♡大丈夫】
少女に確認をとりながら優しく丁寧に行為を進めていくと少しづつ慣れてきたのか少女の口から甘い嬌声が漏れはじめた
触手と手を使い少女の中を解していくと少しづつ中の質量を変えていく
お腹を優しく擦られて肩をピクリと揺らす少女を見て彼の【牡鹿】が大きく主張しはじめる
【ア、ラスターさまァ...お腹コスコスやだァ...ッ♡♡気持ちイィ...ッ♡♡】
「おヤ、気持ちイイの嫌イですカ？」
そう言って彼が止めようとすると瞳に涙を貯めて頬を紅く紅潮させた少女が彼の手を掴んで【止めちゃやだァ...♡♡】と言ってくる
その反応を見て【今日ハ、随分積極的ですねェ】と言って彼が
【いじわるしないでぇ...♡♡】
「ニャハッ！貴女が可愛イらしイ事を言うのでつい虐めたくなってしまイました。ゆるしてくれますカ？」
【ﾋｯ...ハッ...んぅ♡♡ゆるす、ゆるすからァ...それ、待ってェ...ッ！？♡♡】
「HAHAHAッ！イイ子ですねェ」
体をビクビクとふるわせている少女の中から触手を引き抜くと恥部でぷっくりと主張シている突起を擦りあげる
【ｱｯ...ﾋｯ...♡♡んん”ん”うぅ”ぅ...ッ♡♡】
「本当に純粋で可愛イ人ですねェ！！」
そう言ってヒクついている少女の恥部に自身の大きくなった【牡鹿】をゴリゴリと擦りつけて少女の反応を楽しむ彼...
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Ep57.独占欲が強い人は、気遣いも得意そうだよね。*→←Ep55.お風呂に入ると大抵そういう展開が待っている。*
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ねこではないです - ひ、ひじょーにえっ ちですね…。 (3月28日 21時) (
レス) id: 028c313a8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：竜胆ましろ | 作成日時：2024年3月21日 17時
