Ep64.少女、アラスター様の悦バせ方を習得する。* ページ15
ーその言葉を聞いて握っていた主導権が彼にもどると少し考えた後に【hmm...まずは、コレを手で握ってくださイ】と言って小さな手で【牡鹿】を握らせる
少女が恐る恐る小さな手で握るのを確認すると彼もその上から一緒に握るとゆっくりと上下に擦りはじめた
【アラスター様これ気持ちいいの？】
「えェ...ッ！？上手ですヨ」
少女の柔らかい手の感触と刺激に肩を揺らしながら【そのまま続けてくださイ】と言って手を離すと素直にその行為を続ける少女
【ロゼッタ少し体制を変えましょうカ】と言うと少女を抱き上げてお尻を彼の方に向けさせて自身のお腹の上に座らせ彼も少女の恥部を弄りはじめると体をふるわせて嬌声を漏らしはじめた
【ﾌｯ...ンンッ...♡♡】
「おやァ、可愛イおてての動きが止まってますヨ？」
【ﾌｧｯ...ﾝﾝｯ...ヤッ♡ごめんなさッイィッ♡】
「もう終わりですカ？」
【まだァ...ッ！？アラスター様気持ちよくするのォッ♡】
そういうと少女が恐る恐る小さな舌で【牡鹿】をチロチロと舐めはじめた新たな刺激にビクリと体を揺らす彼
「ニャハッ！どこで覚えてきたンですカ？」
【エンジェルが舐めたりしたらアラスター様喜ぶってぇッ...♡♡】
「ロゼッタは、本当に愛らしイですねェ。どうしてそんな二私を悦バせたインですカ？」
【ア、ラスター様...いつも私のこと気持ちよくしてくれるからッ♡アラスター様も一緒に気持ちよくなってほしぃのォッ♡♡】
少女の可愛い理由に【牡鹿】がまた大きく主張をはじめた...
▶▶NEXT
Ep65.アラスター様、少女の可愛いご奉仕にどハマりする。*→←Ep63.少女、セクシー俳優に伝授してもらった秘伝の技を実行する。*
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ねこではないです - ひ、ひじょーにえっ ちですね…。 (3月28日 21時) (
レス) id: 028c313a8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：竜胆ましろ | 作成日時：2024年3月21日 17時
