【Hazbin Hotel】鹿の悪魔とウサギの幼女【アラスター】 (ページ13)

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Ep62.セクシー俳優、少女に秘伝の技を授ける。ページ13

ー【本当に可愛い♡】と言いながら少女を抱きしめるエンジェルと【笑われた】と言って頬をぷくっと膨らませている少女の二人を見て驚いているハスク

「珍しいな。お嬢ちゃんが触られて怒らないなんて」

【エンジェルは、いいの】

「お髭ちゃーん何が珍しいの？♡」

「お嬢ちゃんは、アイツと似て人に触られるのが嫌いなんだ」

ハスクにそう言われてチャーリーに両手を握られていた時に少女が物凄い顰めっ面をしていたことを思い出した

【その話は、いい。エンジェル早くアラスター様喜ばせる方法教えて】

「そうだった！悦ブ方法ね♡♡おチビちゃんがアイツにいつもシてもらって気持ちいいコトをヤってあげたら悦ブはず♡♡」

【してもらって気持ちいいこと？】

「そうそう♡うーん、例えばアイツのココについてる【牡鹿】を口で舐めたりしゃぶったり咥えたりしてみるとかァ♡♡」

【そんなことできるの】と言ってエンジェルをキラキラした瞳で見つめる少女を見ながらハスクが【俺は、知らないぞ。何も聞いてないからな】と言いながら酒を瓶ごと煽る

「あとはァ...うーんちちで挟む...のは、まだ難しいか...。でも、今教えたコトをしてあげたらアイツも絶対悦ブはず！♡♡」

【わかった。やってみる。エンジェルありがとう！】とお礼を言って彼の元に駆けていく少女を見送りニヤニヤしているエンジェルと頭を抱えているハスク

「おチビちゃんって本当に純粋だから教えがいがあるわ♡♡」

「アレをお嬢ちゃんが実行した日には、アイツに抱き潰されるんじゃないか？」

「あァー...たしかにヤバそうだね♡なんかそれ想像したらココにクルかも♡♡」

駆けてきた少女を抱き上げながら【何を話してイたんですカ？】と聞いてきた彼に【エンジェルがいいこと教えてくれた】と言う少女

少女が彼に抱き潰されるまで後数刻...

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