謎のポケモントレーナーは最強ポケモントレーナーでした (ページ8)

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可愛すぎてやばいページ8

〜シゲアキサイド

ライト「腰…痛い」

NEWS「久しぶりだったんだから仕方ない」

生で中に出されるのと激しくされるのが大好きな、俺らの姫

サトシ達とは違い金があるのでホテルに５人で泊った…もちろん、久々に夜を楽しむために

ライト「てか、慶ちゃんやめて…シーくん抜いてよ」

慶一郎「ダーメっ♪まだしたいの」

シゲアキ「足らねぇんだよ…お前が」

祐也と貴久はシャワー浴びた後床で寝てたからとりあえずソファに寝かしといた

ライト「ん…//////」

慶一郎「おっ○い揉まれるの気持ちい？」

先駆けとかズルすぎ…

シゲアキ「中がきゅんきゅん締まってるけど大丈夫？ｗまだ俺動いてないんだぜ？」

ライト「あっ…////でちゃ、ぁっ…////」

本日4度目の絶頂を迎えるライト

けど、ライトのソコは萎えることを知らずまた、起き始める

シゲアキ「ほら、動くよ？」

ライト「あぁぁっ////やらっ、気もひぃっ////」

慶一郎「そんなに声出して大丈夫？」

シゲアキ「あの二人起きて、俺らより激しーくされるよね？」

腕で口を覆い声を抑えようと頑張ってるけど、口の端から溢れるこらえ切れてない声

それが可愛すぎて、俺のと慶一郎のムスコが大きくなるんだよね〜

ライト「おっきくしないれ…/////」

慶一郎「ほら、舐めて気持ちよくして？」

慶一郎の巨〇ち〇ぽを奥までくわえて舐め始めるライト

ホント可愛い

あ、ここまでねｗ

後は、ご想像に任せまーす