バトル中にイチャコラ ページ7
〜シゲアキサイド
ライト「はぁ?バトル?」
モブトレ「あぁ…いいだろ?」
無駄な努力ご苦労様です。どーせ負けるくせに
ここはとある街のポケモンセンターの休憩スペース
俺の膝の上で一緒にラノベを読んでいた
サトシ「………」
あの光景がフラッシュバックしてるのか、サトシは黙りこくったまんま
ライト「シーくん、バトルする?」
なんて上目遣いで眺めてるライトの可愛さに、俺だけでなく、ほか3人もムラぁ⤴ってする訳で
シゲアキ「バトルしたら、久々にさせてくれる?」
ライト「もぉ…///仕方ないなぁ…///」
あー、限界…俺ら4人の肉棒が…
ライト「当たってるんですけど…////」
シゲ「当ててるんですぅwほら、バトル行こ?」
モブトレ「先行ってるからな!」
気の利いたヤツ
シゲ「ほら、チューして?」
ライト「ぇ…///」
『してよ…じゃないとオレ頑張れない…』
耳元でそう囁けば
ライト(チュッ
折れてすんなりしてくれる
シゲ「ありがと。ほら!行こ?」
ライト「(。_。`)コク」
さーて!頑張りますかぁ!
勝ったらご褒美セッ○○だし〜♪
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腐女子 - さいこうです( ゚∀゚)・∵. グハッ!! (2023年5月11日 17時) (レス) id: 87f020705d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神山淳太神山照史 | 作成日時:2016年11月9日 22時