出会い2 ページ3
〜ヒカリサイド
サトシ「ぐぬぬ…」
珍しくロケット団に追い込まれ焦るサトシ
タケシも苦い顔をしていた
「NEWS!フォルムザチャンカパーナ」
そんな声が聞こえ
「慶ちゃん、ライジングバーン!シーくん、バースクロー!たぁひさ、レインアース!祐くん、サンダーバースト!」
という声と共に
「「くぅたぁばぁれぇ!!」」
そう叫びながら4人の男の人がロケット団目掛けて飛んでいった
ドーン!
そんな爆発音と共に
ロケット団「やな感じー!」
ロケット団が倒され、サトシのピカチュウを肩に乗せた男の人が現れた
〜タケシサイド
サトシ「ありがとな!」
お礼を言うサトシを無視して
ライト「オレはライト。この4人はオレのパートナーポケモンだ」
自己紹介をしたライトと言う男の子
ん?この4人の人がポケモン?!
慶一郎「オレはケイイチロウ。この子パートナーで、種類はイーグリアス。よろしくな」
そう、爽やかな笑顔を浮かべて名乗った、慶一郎という男
貴久「オレはタカヒサ。慶一郎と同じくライトのパートナーだ。種類は、レイディア。よろしく」
明るく無邪気な笑顔を浮かべて、貴久と名乗った男
シゲアキ「オレはシゲアキ。種類は、スフィーリア。二人と同じくライトのパートナーポケモンだ。よろしく」
クールでカッコイイ、そんな雰囲気を出している、シゲアキと名乗る男
祐也「俺はライトのダーリン祐也だよ〜♪種類はね〜、ヘルブラストだよ☆よろしく〜♪」
なんか、異様にテンションの高い、祐也と名乗る男
どこからどう見ても人間なのに、ポケモンとは…
世の中捨てたもんじゃないな
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腐女子 - さいこうです( ゚∀゚)・∵. グハッ!! (5月11日 17時) (レス) id: 87f020705d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:神山淳太神山照史 | 作成日時:2016年11月9日 22時