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蜜璃と別れ私が屋敷に着いたのは21時ごろ。
そして私が帰って少しすると
猗窩座「A、」
A「あ、猗窩座っ…」
猗窩座が現れた。
いつも通り縁側に2人で腰かける。
が
私の胸はいつにもまして高鳴っていた。
好きだと自覚が湧くとドキドキが止まらない。
わ、私…いつもどんな感じで話してたっけ…?
猗窩座「ん…」
と、考えていると猗窩座が私の髪の匂いを嗅ぐ。
近いっ
猗窩座「いつもと違う匂いがする…何だ?」
A「今日は、温泉に行ってて…それでかも…」
猗窩座「そうか」
ダメ…胸が苦しい。
ドキン ドキン と猗窩座に聞こえるんじゃないかってくらい胸がうるさい。
でも、いつまでもこうしてはいられない。
今日、伝えるって決めたんだ…!
私はふぅっと息をついて気持ちを落ち着け
猗窩座を見つめた。
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ななや(プロフ) - うさぎもちさん» ありがとうございます!更新頑張りますね♪ (2022年3月2日 17時) (レス) id: 1c4dcb9b3d (このIDを非表示/違反報告)
うさぎもち - 続編おめでとうございます〜!大好きです!楽しみにしています! (2022年3月2日 15時) (レス) @page1 id: 3d47e5a306 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななや | 作成日時:2022年3月2日 15時