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炭治郎「しのぶさん、俺は少し出ます」
隊服を着て、禰豆子の入っている箱を背負っている竈門が現れる。
しのぶ「そうですか。ですが君もまだ万全ではありませ
ん。できるだけ早く戻るようにしてください
ね」
炭治郎「はい、Aさんも、また」
一礼して歩き出す竈門に声をかける。
A「竈門、」
炭治郎「?どうかされました?」
A「私も一緒に行っていいか?」
なぜだか分からないが本能が“着いていけ”と訴えかけてくる。
竈門は少し考えたあと“いいですよ!”と言ってくれた。
なんだ?どこに行くんだ?
しのぶ「じゃあAさん、竈門くんを頼みますよ。
先程も言いましたが彼はまだ万全では無いので」
A「ああ、わかった」
“行きましょう”と言う竈門に私は着いていく。
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ななや(プロフ) - うさぎもちさん» ありがとうございます!更新頑張りますね♪ (2022年3月2日 17時) (レス) id: 1c4dcb9b3d (このIDを非表示/違反報告)
うさぎもち - 続編おめでとうございます〜!大好きです!楽しみにしています! (2022年3月2日 15時) (レス) @page1 id: 3d47e5a306 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななや | 作成日時:2022年3月2日 15時