【黒バス】帝光中バスケ部出身キセキの七人目は夢ノ咲へ【あんスタ】 (ページ9)

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もしかして‥‥ ページ9

全員( ﾟдﾟ)ﾊｯ!‥‥今何時だ！←

來「鳴ちゃん見てくれないか？」

來はそういい鳴上の前に右腕を差し出す

キセキ(自分で見れよ！)

時計を見た瞬間鳴上は青ざめていた

來「鳴ちゃん？‥‥どうした？」

嵐「あ、えっと‥‥」←

來「‥‥鳴ちゃん、もしかして‥‥あれ？」←

嵐「そう。あれよ」←

キセキ(あれってなんだよ)

鳴上達が言うあれは遅刻である

嵐「あたし達は、お先に失礼するわね？來ちゃん、行くわよ？」

來「あぁ」

ﾋｮｲ

來「鳴ちゃん///？！お、おい！///僕は、小さい子供じゃないんだが！///下ろせ！///」

キセキ(？！)

嵐「あたし達、後もう少しであれなんだから、陸上部のあたしが姫抱きして行こうって事よ？」

來「あ、あぁ！そうか！そうだったな？」

嵐「じゃあね！！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

キセキ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ←

キセキの世代全員遅刻決定www←