その頃 ページ4
ここが、明日から私の部屋____
隣の人いるし、挨拶しないといけないよね?
一応、すぐにライブできるように、準備して…
よし、行くか!
ピンポーン
?「はーい?」
「えっと、隣にきた東堂カコです」
出るの早いな
赤「君って白猫さん?」
「えっ…」
私どこかでこの人見たことあるような
あっーー!!!
「あの、赤髪のともさんですか?」
なんで、ここにいるの?
なんで、私の好きな人が______
赤「そうだよ。わっちは赤髪のとも」
本物だよ
「私は、白猫です。白猫でも、カコでも、呼んでください!」
赤「じゃあ、よろしくね。カコちゃん。わっちは「ともさんで!」いいよ」
「それじゃあ、ライブかあるので__」
赤「あっ…そっか。ライブ見ておくよ」
「はい!!」
すごく、嬉しい
壁一枚で貴方が見れる
白猫が、引っ越し完了を始めました
「こんにちはー、こんばんわー、白猫です♪引っ越しおわったよー」
〉〉わこつ!
〉〉お疲れー
こんな感じで、撮りおわった
Twitterにて、
【引っ越し完了した!動画出せなくて、ごめんね?(;_;)これから、バンバン出して行くよー!!!!】
ピロン♪♪♪
赤髪のともさんから、フォローされました
ともさんから!?!?
【明日、来れますか?】
これ以上見てはいけないから……
ダイレクトメール
【来れるってどこにですか?】
【わっちの部屋。ダイレクトメールなんて、考えたね】
こんな、やりとりをして、静かに、眠った
あんな優しかったら、余計に惚れちゃうよ/////
明日は、ともさんの部屋
ドキドキする////
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作者名:◇れいな◇ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Akadkne1/
作成日時:2016年12月3日 21時