VOISING BL

43 ♪♪♪ ページ44

これは、主のほぼ体験談です。
今回は、いるらんです。


父「うるせぇーんだよ！！！」

ボコッ

らん「ごめなさｯ…」

父「お前のごめんなさいは聞き飽きたんだよ！！！！！！」

ボコッ

らん「ごめんなさｯ、ごめんなさ…い」

　 数十分後
　 【自室にて】

らん「なんで産まれてきたんだろう…なんで、俺のこと産んだんだろう…俺ってイラナイ子…、？」


　 八年後
　 [主の実年じゃないよ。]

らん「今日から中学生だ〜！」

？「よろしくな！」

らん「よろしく！俺はらん！」

？「俺は、いるま。よろしくな。」

らん「かっこいい名前だね！」

いるま「ありがとなwてか、お前の新入生？」

らん「へ…？そ、そうだけど…」

いるま「俺にもとうとう後輩が…」

らん「？！せ、せせせせ、先輩？！」

いるま「まぁなww」

らん「し、失礼しました！！！！」

いるま「そろそろ教室いったほうがいいんじゃね？」

らん「で、ですね！では！…あ！ぶ、部活って何部ですか、？」

いるま「俺？俺は兼部してるw一個が科学部もうひとつがバスケ部」

らん「全然違う…w」

いるま「まぁなww」

らん「次こそホントにさよならです！」

いるま「あぁw」

いるらん「つぎ…いつ会えるかな…」

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