検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:450 hit

貴女はサーヴァント ページ13

ある日、アナスタシア達がハママツにやって来てから音羽館に宿泊を始めた時、アナスタシアは真夜中にある人物に出会った。

アナ「貴女は?」
アナスタ「私はアナスタシア、貴女に呼ばれて来たのよ。」
アナ「私に?貴女って何者なの?」
アナスタ「私はサーヴァント・・・・・英霊なの。貴女が私のマスターなのよ。」
アナ「私が?取り敢えず・・・・・宜しく、アナスタシア^^*」
アナスタ「貴女の名前は?」
アナ「私はアナスタシア・E・フィッツジェラルド、宜しくね^^*」
アナスタ「貴女、私と同じ名前なのね、偶然と同時に運命を感じたわ。」
アナ「運命?私もなんとなくよ・・・・・」
アナスタ「真夜中にごめんなさい・・・・・取り敢えず貴女の部屋に案内して貰えるかしら?」
アナ「良いわよ^^*」

アナスタシアは真夜中に出会ったサーヴァント・アナスタシアと仲良くなり、アナスタシアがマスターとなったのだった。

そして翌朝・・・・・

フィ「何?サーヴァントがアナスタシアをマスターと呼んだのか?」
アナ「ええ、私が真夜中に出会ったのよ。」
アナスタ「初めまして、私はアナスタシア、スターシャは私のマスターなのよ。」
ジャ「アナスタシアと同じ名前か・・・・・凄いな!!」
レックス「ああ、アナスタシアもサーヴァントのマスターになるなんて凄いよ(^-^)」
アーシャ「さすが私のアナスタシアね^^*」
ユーリ「新しい仲間が増えたって訳か。」
マーシャ「とても素敵な方だね!!」
土方「それにしても英霊が本当に居たとはな・・・・・」
アカギ「ああ、私も伝説とばかりずっと思っていた。」
鏡花「仲良くなれる気がする・・・・・」
ノーピス「私もだ。」
歌苗「新しい友達も居るのね!!」
アナ「ええ、私達の新しい仲間よ^^*」
アナスタ「宜しく^^*」
モツ「わぁ、アナスタシアとそっくりだね!!」
リスト「ええ、笑顔が似てるわ♪」
シュー「素敵です!!」
ショ「ゲームにも出てきそう・・・・・」
ワグ「僕も仲間になりたいな・・・・・」
ドボ「ぷぎ〜♪」

そんな感じで朝の時間を楽しく過ごすアナスタシア達。

ハママツに現れた黒いオーラ→←音羽館とクラシカロイド



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:文スト , ヘタリア , クロスオーバー   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2021年4月6日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。