第5話 枢軸の休日 ページ6
独「A、フェリシアーノ、菊、今日は折角の休みだし何処か行くか?」
北伊「え、良いの!?ルート、優しい〜!!」
A「私も楽しみよ。」
日「一体何処に行くのでしょうか?」
独「取り敢えず、俺の国に来ないか?」
A「それは楽しそうね^^*」
日「では行きましょうか。」
北伊「俺もルートの国に行く行く!!」
独「決まりだな、行くぞ。」
4人でルートの国ことドイツに行くことに。ちなみにAでもドイツは音楽家で有名な国だと知っていたのだ。
そしてドイツに着いたあと・・・・・
日「やっぱりいつ来ても歴史を感じますね。」
A「その通りね、あっ、シューマン夫妻の住んでいた家だわ。」
独「この事か?確かに俺の国でや有名だと言われているぞ。」
北伊「もっと他に楽しいとことか無いの〜?」
独「そう焦るな、まだ紹介する所は沢山あるからな。」
ドイツ観光を楽しむ枢軸の4人達。そしてドイツの歴史を学んでいく観光客達も数々居るのだ。
日「ドイツ語で音楽は『ムジーク』と言うみたいですね。」
独「ああ、俺の国でも音楽は親しまれているぞ。」
北伊「俺も〜♪」
A「クラシックも名曲が多いみたいね。」
独「Aはよく分かってるな。」
北伊「確かに俺もよく聞くから分かるよ(=ヮ=)ν」
日「私も今度聴いてみたいと思います。」
そんな枢軸の休日でした。
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年12月8日 14時