幕府の警察達2 (ページ8)

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真選組トリオページ8

総悟「A、行きやしょう･･･見廻り。」

A「そうね、じゃあ土方さんも♪」

土方「おおよ、それじゃ見廻りに行くか。」

A･総悟「そうね/そうでさァ。」

そんな感じで3人はいつも通り見廻りに行ったのだ。

～見廻り中～

A「見廻り終わったわね。」

土方「ああ。」

総悟「この後どうしやすかィ？」

土方「俺はどこでもいいからな。」

A「じゃあ、マスドは？」

土方「ああ、もちろんいいぞ。」

総悟「それじゃあ、行きやしょう。」

A「そうね、早くしないと無くなっちゃうからね。」

土方「そうだな。」

そんな感じで３人はマスドに向かった。

なんとさっきAちゃんが言っていたように、マスドで１００円セールがあるのだ。

～マスド～

A「着いた～☆」

総悟「じゃあ早く選びやしょう。」

土方「そうだな。」

A「じゃあ私はポンテリングとダブルチョコレートとチョコレートとエンゼルクリームで。」

総悟「俺はポンテダブルショコラとエンゼルショコラとゴールデンチョコレートとD-ポップにしまさァ。」

土方「俺は･････きなこボールとゴールデン&ココナツチョコレートにするからよ。」

A「土方さん、凄いわ･････」

土方「あ？何がだ･････」

A「だって、それ･･･『ゴールデン&ココナツチョコレート』選んだのよ、今流行りのやつだよ!!」

土方「ああ、そうなのか･････/////」

土方さんはAの笑顔に見とれていたのだ。
(少し)

総悟「じゃあ屯所に帰りやしょう。」

A「そうね、近藤さん達だって待ってるし。」

土方「それじゃ、帰るぞ。」

無事にAちゃん達はマスドで１００円セールに間に合い･････無事にドーナツを買えたのだ。

そしてAちゃん達は･････

A･総悟･土方「私/俺達/は必ずいつも一緒よ/でさァ/だ。」

と･････３人は行ったのだ。