恋仲だけれど・・・・・ ページ7
A) よし、始末書書き終わった!!
私はようやく、始末書を書き終える事が出来たのだ。それに暇だから私はツイートをしようとした。
次の瞬間・・・・・
総悟) A、いたんですかィ?ちょっと用があるんでィ。
A) 何?用って・・・・・
総悟) A好きでさァ・・・・・
ギュッ!!
総悟は勢いのまま、抱きついてきた。しかも後ろから・・・・・私はドキドキしまくっている。
A) 総悟、いきなり何なの?
総悟) 俺はただ、Aが欲しかっただけなんでさァ。
総悟が言う。
そこで私も・・・・・
A) 総悟、私もよ。誰にも総悟は渡したくないから。
総悟) もちろん、俺もでさァ。
しばらく抱きつかれていたAですが・・・・・
その後・・・・・
総悟) こういうの女にやって良いのかなァ・・・・・
A) こういうのって・・・・・?
Aが聞く。そして総悟は・・・・・
総悟) 今、俺が後ろから抱きついていることでさァ。
A) そういう事ね。
総悟) なんか、結構柔らかい・・・・・
A) ドキドキ・・・・・/////
Aは凄くドキドキしていたのだ。総悟はAの身体に腕を回していた(後ろから)、ちなみにその総悟の腕がAの胸に当たっているのだ。
総悟) 俺はAを絶対に離しやせん。
A) もちろん、私の方もよ。
2人は普段は恋仲だけど、2人は恋人同士だからこのように、することもあるのだ。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:松本鈴香 | 作成日時:2017年3月27日 0時