いくら超能力者でもアイツの思考は読み取れない2【斉木楠雄のΨ難】 - 小説

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僕は斉木楠雄、超能力者だ。

僕はテレパシーで何を考えているのかがわかる。どんなやつでも

だがしかし…

「んねー楠雄くん」

こいつ、顔面偏差値78の女

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こいつの思考が読めない…！

…………何者か？

…ただの馬鹿なのか？

-----------------------

こんにちは
味ぽんのすけです

今回は鼻血か出るほどハマった斉木楠雄のΨ難のお話を投稿していきたいと思います。

斉木楠雄のΨ難の話はめちゃくちゃ人気ですので
その中から見てくれるのはとても幸いです！

※パクりではありません。
悪コメはやめてください。
よろしくお願いします。執筆状態：更新停止中

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設定タグ：斉木楠雄のΨ難 , ちょい恋愛&ちょいギャグ
作品のジャンル：アニメ

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、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月23日 7時) (レス) id: 8c8f13f908 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：味ぽんのすけ | 作成日時：2018年2月23日 7時