賢者の石 2

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お別れページ14

僕はその後すぐに回復した。そして,終業式が始まった。(皆の衆！よーくお聞き。)周りにはスリザリンの旗が飾ってる。(まずじゃ。寮の結果発表をしようかね。まずじゃ。グリフィンドールは312点よって4位。次にハッフルパフ352点。3位。次にレイブンクローは426点。よって2位。最後にじゃ。スリザリンは472点。1位じゃ。)スリザリンから歓声があがった。するとダンブルドアが、(よくやったのー。と言いたいがな、すまぬが最近の事も入れようの。まずじゃ。ロナルド･ウィーズリー,君は素晴らしいチェスゲームを見せてくれた上に自分を犠牲にしてまでも友を守った事に50点。)グリフィンドールから歓声があがった。(まだまだじゃ。次にハーマイオニー・グレンジャーに,冷静に考えて火に囲まれながらも冷静に考え良い論理を対処したことに対してグリフィンドールに50点。)もぉグリフィンドールは我を忘れて笑ってる。100点も一気に上がったのだ。(そして、ハリーポッター完璧な精神力と並外れた勇気を称えグリフィンドールに60点じゃ！)もぉ皆が歓声を挙げた。スリザリンと並んだ。僕はコトネ先生に目を向けるとスネイプに何か囁いて2人とも微笑んでる。そして,『校長。』コトネ先生が口を開いた。皆がシーンとなった。ダンブルドアはどうぞとゆうふうに腰を掛けた。皆が注目してる。『勇気にも色々あるわ。敵に向かう勇気をポッターは見せた。でもよ。仲間に反論する勇気は難しい。とゆう訳で！ネビルロングボトムに10点！』コトネ先生が叫んだ。そして最後どうぞとゆうふうにダンブルドアを見た。(さてわしの計算が正しければじゃ。飾り付けを変えなければの。)と言い手を叩いた。そしてだ。緑から赤のライオンの旗が揺らめいた。

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