検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:8,059 hit

不思議・1 ページ2

茅野side





教室に向かっていたら





魚住「ぶっきーおはよー!!」





と魚住さんが柊先生の運んでいた大量のダンボ





ールにわざとぶつかりに行った





宇佐美「HR遅刻すんなよ〜」





と宇佐美さんは魚住さんと教室に走って行った





私は急いで先生に駆け寄り





「大丈夫ですか?」





と問いかけた





だが先生は…





柊「…いいから…チャイムなるよ」





と言った





「あぁ…じゃぁ」





遅刻したらまずいから私も教室に向った





少し心配になって後ろを見たら





Aちゃんが柊先生を笑顔で見ていた…

不思議・2→←プロフィール



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
65人がお気に入り
設定タグ:3年A組 , 柊一颯
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゼロ | 作成日時:2019年2月11日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。