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好きとは ページ38

_貴方side





小森さん、メンディーさん、片寄さん、中務さんが終わった。


片寄さん以外はみんな玲於くんのどこが好きなの?

とかいろいろ問い詰められちゃって(笑)





片寄さんは私に気を使ってかは分からないけど、

世間話をして終わった。








まだ数原さんが来ないことにドキドキしながら、次の人を待った。









.









『白濱さん!』


次に来たのは白濱さんだった。



ほんとに顔整ってるなあ、なんて。









1つ目の衣装を着替え終わった後に、彼から衝撃の言葉がでてきた。







「龍友くんのこと、好きじゃないの?」




言葉が出なかった。


私は玲於くんだけで、玲於くんが大好きで、



数原さんなんかもう心の中にいないと思っていたのに、





突然問いかけられれば、答えられない。









玲於くん、ごめんね...。



彼への罪悪感と、数原さんへの少しの好意が、



ハッキリさせられなくて、








『私は玲於くんの彼女ですよ?』


と曖昧に答えることしか出来なかった。









すっごくすっごく玲於くんが好きなのに、


まだ数原さんを想っている自分がいる。





それが憎くて。

そんな自分が嫌で。









「ほんとに好きじゃないなら、玲於を苦しめないでね」



『玲於くんが...好きなんです。


もし、彼の邪魔になっていると思ったら離れる覚悟はあります』







白浜さんはどこか悲しげな顔をしてこう言った。









「ごめん、責めたいわけじゃないんだ。ごめんね、


でも、龍友くんも見てあげてね。





玲於の彼女さんだって分かってるけど...」







私にはこの言葉の意味が分からなかった。


数原さんには、もう数原さんの幸せがあって、




私は関係ないんですよ。と言いたかったけど、





言葉が出なかった。









.









それからは白濱さんとそのことについて話すことはなく、終わった。







最後だから...



次来る人は間違いなく数原さん。








ドキドキする。






早くなる鼓動が自分でも確認できた。





そんな私に構わず、ドアは開く。









「久しぶり、Aちゃん」



『お久しぶりです、』






少し元気の無い彼に、ほんの少し






ほんとに少しだけ、悲しみを感じた。









『じゃあ、最初に...』



と言いかけた途端、彼は倒れた。

抑えられない→←問いかける



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作品ジャンル:タレント
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Kas(プロフ) - ちーーさん» ありがとうございます!!これからもよろしくお願いします! (1月19日 20時) (レス) id: 841873fbf3 (このIDを非表示/違反報告)
Kas(プロフ) - あきさん» ありがとうございます!! (1月19日 20時) (レス) id: 841873fbf3 (このIDを非表示/違反報告)
ちーー - 続きめちゃきになります!まってます! (1月14日 0時) (レス) id: c05d53fa4c (このIDを非表示/違反報告)
あき(プロフ) - つつ゛ききになります! (1月13日 21時) (レス) id: 14702f8eae (このIDを非表示/違反報告)
Kas(プロフ) - あきさん» 自分も昼間は慌ただしくしてることが多くて(笑) そう言って頂けて良かったです!! (1月7日 13時) (レス) id: 841873fbf3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Kas | 作成日時:2018年12月6日 23時

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