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１話 （柚希目線） ページ2
ある日の事
エトワール,ヴィオスクールの体育館でユニットごとが集まって会議をしていた
星夜)どうしたらファンは喜ぶと思う？
椿さんはどう思うんだ？
竜胆)ファンの期待に応えたらいいだけだろ
星夜)それだけでなく他の案をくれよ！ 椿さん！
朴木)そこまでにして上げてください
椿が困っていますよ
などと、、
いろいろなところを見るといろいろな人が話していた
そんな話をしているうちに放送が入った
「朝比奈ちゃん来客がきてるよーん」
校長の声が聞こえた
みんなに
『来客が来てるから行って来るね』
とみんなに聞こえる声で言った
誰だろうと思いながら体育館を出ようとすると
また放送がきた
「君の娘ちゃんたちがきてるよーん早く来てあげてねー」
『！！』
「「「「「娘！？！？」」」」」
娘が来てると言うことはあの子達だ！
早くいこうと思い 走りながら行った
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出ていった後
「プロデューサーに娘だって！」
「どんな子でしょうか？」
「いってみるかー！」
「お前は行くな、怖がられるぞ」
などと、みんな声をあげた
数人で見に行くことにした 優しい人ばかりで行った
朴木十夜
花房心
湊奏多
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作者名：姫 | 作成日時：2017年10月3日 23時
