ライブ ページ4
A「この話の流れでどうして!?…と言いたいところですが…まぁいいでしょう」
A「…この機械も完全に一緒だな
ま、例えどんなところでも、ここにきたらすることは同じ」
私は一息ついてから言った
A「いつも通り殺る気で!」
多少時を戻してらぁらside
めが姉「プリパラパンポーン
みなさん、今からとあるアイドルがライブをします!是非ライブ会場にいらして下さいね!」
「え、マジ!?」
「見に行かなきゃ!」
らぁら「みんな凄い勢いで行くね…って私達もいかなきゃ!」
みれぃ「でもそふぃが見当たらないぷり!」
らぁら「どこに…あ!あそこに!」
そふぃ「ぷしゅ〜…」
らぁら「そふぃ起きて!」
みれぃ「ライブが始まっちゃうぷり!」
そふぃ「ライブ…?」
みれぃ「そうぷり!ライブぷり!」
そふぃ「…行く〜」
らぁら「それじゃあ行くよー!」
らぁら/みれぃ/そふぃ「「「おー!/お〜」」」
━ライブ会場━
らぁら「あ、ドレッシングパフェ!」
シオン「そらみスマイルも来たのか?」
みれぃ「当たり前ぷり」
ドロシー「…というか、なんかいつもとステージなんか違くない?」
レオナ「そういえば、ランウェイのところがないね」
そふぃ「メイキングドラマができないからかな〜?」
と、私達がそんな話をしていたとき
めが姉「そらみスマイルさん、ドレッシングパフェさん」
みれぃ「めが姉さんどうしたぷり?」
めが姉「これを皆さんにお渡しするのを忘れていたので」
そふぃ「これなぁに〜?」
めが姉「いつもと違うこのライブでは、これを耳にはめることでステージが見れまーす!システムです!」
らぁら「えーっと…こうかな?…わぁっ!」
レオナ「これをつけたとたん、急にステージが…」
みれぃ「なんか…色々凄いぷり」
ドロシー「つーかなんで付けると見えんの!?」
めが姉「システムでーす!」
めが姉さんがそう言ったときだった
A「よっと…」
Aちゃんがステージに現れた
再びAside
A「よっと…」
いつものように衣装に着替えた私は、早速ライブを初め、いつも通りアピールを決めてライブを終了し…え?終わるの早すぎないかって?
そこらへんは察して dy作者
〜ライブ終了後〜
A「なんかお客さんの反応薄かった気がするけどまぁいいや」
などと独り言を言っていたとき…
「A」
A「!その声は…」
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作者名:ame | 作成日時:2020年11月28日 20時