検索窓
今日:4 hit、昨日:9 hit、合計:391 hit

ライブ ページ4

A「この話の流れでどうして!?…と言いたいところですが…まぁいいでしょう」






A「…この機械も完全に一緒だな
ま、例えどんなところでも、ここにきたらすることは同じ」

私は一息ついてから言った

A「いつも通り殺る気で!」


多少時を戻してらぁらside

めが姉「プリパラパンポーン
みなさん、今からとあるアイドルがライブをします!是非ライブ会場にいらして下さいね!」

「え、マジ!?」
「見に行かなきゃ!」

らぁら「みんな凄い勢いで行くね…って私達もいかなきゃ!」
みれぃ「でもそふぃが見当たらないぷり!」
らぁら「どこに…あ!あそこに!」
そふぃ「ぷしゅ〜…」
らぁら「そふぃ起きて!」
みれぃ「ライブが始まっちゃうぷり!」
そふぃ「ライブ…?」
みれぃ「そうぷり!ライブぷり!」
そふぃ「…行く〜」
らぁら「それじゃあ行くよー!」
らぁら/みれぃ/そふぃ「「「おー!/お〜」」」

━ライブ会場━

らぁら「あ、ドレッシングパフェ!」
シオン「そらみスマイルも来たのか?」
みれぃ「当たり前ぷり」
ドロシー「…というか、なんかいつもとステージなんか違くない?」
レオナ「そういえば、ランウェイのところがないね」
そふぃ「メイキングドラマができないからかな〜?」

と、私達がそんな話をしていたとき

めが姉「そらみスマイルさん、ドレッシングパフェさん」
みれぃ「めが姉さんどうしたぷり?」
めが姉「これを皆さんにお渡しするのを忘れていたので」
そふぃ「これなぁに〜?」
めが姉「いつもと違うこのライブでは、これを耳にはめることでステージが見れまーす!システムです!」
らぁら「えーっと…こうかな?…わぁっ!」
レオナ「これをつけたとたん、急にステージが…」
みれぃ「なんか…色々凄いぷり」
ドロシー「つーかなんで付けると見えんの!?」
めが姉「システムでーす!」

めが姉さんがそう言ったときだった

A「よっと…」

Aちゃんがステージに現れた

再びAside

A「よっと…」

いつものように衣装に着替えた私は、早速ライブを初め、いつも通りアピールを決めてライブを終了し…え?終わるの早すぎないかって?
そこらへんは察して dy作者

〜ライブ終了後〜

A「なんかお客さんの反応薄かった気がするけどまぁいいや」

などと独り言を言っていたとき…

「A」
A「!その声は…」

巡り会い→←メイキングドラマ、サイリウムチェンジ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ame | 作成日時:2020年11月28日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。