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キメツ学園 中等部 職員室


「時透ォ……数学、赤点だぞ」

「……すみません…?」

「家庭教師でもつけたらどうだァ」

「考えて、みます」


自分の手には、赤点のテスト。 数学だけでは無い。

勉強、面倒すぎる……。 そんなどうでもいい事を考えながら家に帰った。


自分の部屋に入ると、

『君が無一郎くん?』

「……誰?」

キメツ学園の高等部の制服を着た、女の人が居た。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

どうも藍煙です。 新作作りたい症候群にまたかかってしまいました。

✳注意✳


✳更新停止の可能性あり。(気まぐれ更新)

✳人気がなかったら、作品が消えるかもしれない。

✳日常系。

✳キャラと原作崩壊。

✳無意味な低評価はお断りします。

✳良い人はお進み下さい。執筆状態:連載中





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作者名:藍煙 | 作成日時:2020年2月26日 17時

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