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藍色249 ページ43
カキツバタ「爺さんのカメックス、すげぇ強ぇじゃねぇか…❗️
ジェイムズ「伊達何年、ポケモントレーナーとして旅に出てましたからなぁ」さっすがナナセとアカツキの知り合いだな」
___ようやく、ジュラルドンを捕獲したジェイムズ。第一段階クリア。
カキツバタ「お約束どおりに"ふくごうきんぞく"を渡したいところだが…俺もポケモントレーナーであり、オイラが言うのもなんだが…ブルーベリー学園の四天王としてだ 爺さんの実力ぶつけようじゃねぇか‼️」
ジェイムズ「な、なんと…❗️カキツバタ様は"この学園(ブルーベリー)の四天王様"でしたか💦ぜ、全然見えませんが……😦」
アカツキ((… …でしょうね😓))
まぁ簡単に渡せる訳にはいかないか、カキツバタらしいわね。
きっと爺やのカメックスを見て、バトルしたくなるのもわかる気がします。
ジェイムズ「かしこまりましたカキツバタ様、トレーナー同士とのバトルをいたしましょう」
カキツバタ「物分かりやすいポケモントレーナーの爺さんで オイラも助かるぜぃ…❗️ほんじゃば、さっそくポーラスクエアのフィールドに移動しようぜぃ。勿論、キョウダイ達も来い」
「アカツキ、こうなればとことん付き合う覚悟はしたほうが良さそうですよ😏」
アカツキ「ですね😓 私は審判してますから…ナナセお嬢様はジェイムズ執事長に応援の方をよろしく頼みますよ💦」
「えぇ…‼️勿論ですわ😅」
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作者名：愛っち | 作成日時：2024年3月19日 13時
