パルデア地方にやって来た美少女【藍の円盤Ⅵ】 (ページ42)

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藍色248 ページ42

ポーラエリア
ミライドン(ガタガタガタ…あ、相変わらずッナッペ山同様…寒いですよぉぉ🥶)
「ミライドン、我慢して…爺やの為よ」
私達はポーラエリアでジュラルドンを捕獲しに来たのだ。

アカツキ「それでカキツバタ様、ジュラルドンを捕まえるのはいいとして… …どうやって進化するのですか？」
カキツバタ「ジュラルドンに"ふくごうきんぞく"を使うと進化するぜ❗️」
「"ふくごうきんぞく"か… …そう言えば… …ブルーベリー図鑑の報酬で、貰ったわねその道具。何を使うのか全然分からなかったけど、ようやく解決ね😅」
だったら私のジュラルドンに渡せば…参加するってことか。

カキツバタ「おぉようやくお出ましのようだぜぃ、爺さん」
ジェイムズ「感謝いたしますぞ、カキツバタ様。行きなさいカメックス」
ジュラルドンを見つけ、さっそく爺やはゲットするためダメージを削ることに専念中。

ロトムスマホ《カメックスこうらポケモン__水タイプ。甲羅に噴射口があって、ロケットのような勢いで突っ込んでくる凄いやつロ！》
ミライドン(ほぇぇ〜😲ジェイムズ様のカメックス、凄いですねぇぇ)
「ジェイムズとカメックスは、爺やのポケモンの中で強い相棒ポケモンなのよ‼️父さんとジェイムズがバトルしても、負け知らずの実力です」
アカツキ「私でもジェイムズ執事長にバトルしたことありますが… …あのカメックスを倒すのは難しいですよ💦ミライドン」
ミライドン(えぇぇぇぇえ〜！？😳 あ、アカツキ様でも倒せないのですか！？凄すぎますよ、ジェイムズ様のカメックス恐るべきです…∑)