今日:15 hit、昨日:3 hit、合計:1,040 hit
小｜中｜大
藍色244 ページ36
____1週間後
ジニア「へぇ〜！！テラリウムドームでの図鑑アプリはどんなのですか？
アカツキ「そう言えば…ナナセお嬢様から話は聞いてますが、パルデア図鑑アプリは…貴方が作ったそうですね、ジニア様」
流石、ナナセさんの執事と言ったところですねぇ〜 そうなんですよ」
「ジニア先生、これが"ブルーベリー図鑑です」
私はジニア先生に…シアノ校長から貰った『ブルーベリー図鑑アプリ』を見せた。
ジニア「わぁー‼️これってボクの図鑑アプリが改良されてるー⁉️ボクのアプリは"オーブンソースで自由に要素を追加できるんですが"… …このブルーベリー図鑑、製作者は… … …シアノさん？
あれぇ？コードの書き方がクラベル先生に似てるなぁ。
何処かで聞いた名前だけど… …ううーん誰だったかなぁ？」
「(オイオイ…💦まさかだとも思うが、クラベル校長とシアノ校長の関係…ジニア先生に話してなかったのか😓)…ジニア先生、そのブルーベリー図鑑の製作者と私のメイド長とは 知り合いです。まぁと言っても、ブルーベリー学園はメイド長が卒業した所でもありますよ」
ジニア「えぇ〜！？そうだったの、全然知らなかったよぉぉ💦…」
アカツキ(ルナ様まで話してなかったのでしたか… …😓)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛っち | 作成日時：2024年3月19日 13時
