今日:32 hit、昨日:3 hit、合計:1,057 hit
小｜中｜大
藍色242【特別講師編 ジニア先生】 ページ34
ジニア「ナナセさ〜ん、ご招待ありがとうございます〜ぅ❗️
「…ジニア先生、さっきクラベル校長先生に"服装のこと"で叱られていましたよね？😒」ひぇぇぇええ〜💦💦 もう怒られるのを勘弁してくださいよぉぉ〜」
アカツキ(ジニア様、生徒に逆戻りしたような反応ですねぇ〜💦クラベル様の気持ち、よーく分かりますよ😅)
今日の特別講師は…グレープアカデミーの教師を招待致しました。アカデミーの教師で、ブルーベリー学園に招待する人は勿論私は決めておりました。
______私のクラスの担任、ジニア先生である。
ジニア「わぁーナナセさんにアカツキさん…！最近いっぱい会えますねぇ
「それはグレープアカデミーで会いますが、ブルーベリー学園で呼んで顔合わせるのは初ですよ？ジニア先生😓」
そういえば、そうでしたよねぇ〜ナナセさんは、交換留学中でしたかぁ」
すっかり忘れていたか、スイリョクタウンの時は… …ブライア先生を紹介したのは…ジニア先生、貴方です😯
ジニア「もちろん、担任として2人の様子を伺いに来ましたよぉ」
ミライドン(ジニア先生の特性は、まるで"てんねん"と"マイペース"二つの特性があるみたいですね😓)
アカツキ「「ミライドン、私も同感です… …💦」」
かなりマイペースと天然な性格が持ち味__それでこそ、ジニア先生です。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛っち | 作成日時：2024年3月19日 13時
