藍色240 ページ32
___数ヶ月後
コルサ「また来てやったぞ…‼️
アカツキ「こ、コルサ様… …ご機嫌ですね、まるでキマワリみたいな陽気な笑顔で💦」…！気づいたか、実はあの後…ナナセの弟が私のジム挑戦しに来たんだ」
コルサさんは興奮していた。よほどジュプトとの勝負が楽しかったのだろう… …
コルサ「ナナセの弟、ジュプトのバトル実にアヴァンギャルドだった…！まるで時の流れを身を任せるセレビィのようだ、ジュプトのジュプトルも実にユニークでな…あの素早い身のこなし、私のウソッキーを超えるほどのテラスタルの輝き…！中々いい勝負でしたよ」
「そ、そうでしたかぁ💦(流石弟、コルサさんをこんなに熱く語れるとはなぁ…😅)」
数ヶ月の間、弟も順調にテラスタル研修を進んでいるのなら…安心ですよ。
コルサ「時にナナセ、イッシュには有名な芸術家がいるのだが…知っているか？
「も、勿論知っていますよ！(イッシュで芸術家と言えば…彼の方しかおりません💦)」おぉ知っているんだな、其奴は虫ポケモンをモチーフに 中々趣深い画を描くのだ。一つのタイプを芸術に昇華する… … …感性が似ているので 気になっている。」
間違いなく、ヒウンシティのジムリーダー"アーティさん"のことね。
「コルサさん、気になるのなら…私から電話で"アトリエの見学許可"を取っておきます。実は、そのジムリーダーさんと知り合いなんですので
コルサ「おぉぉ‼️イッシュのアーティストも知り合いとは、流石はシャインの娘✨✨お気遣いに感謝する」は、はい💦アカツキ、ヒウンシティのアーティさんに連絡を」
アカツキ「かしこまりました、ナナセお嬢様」
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作者名：愛っち | 作成日時：2024年3月19日 13時
