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藍色217【貰ったタマゴから孵ったマイペース？】 ページ4
アカツキ「ナナセお嬢様… …そのタマゴは？
「そっか、そん時アカツキはいなかったわね…実はこのタマゴ、スイリョクタウンにいた時にね、ジニア先生から貰ったタマゴなの。孵る時期は…そろそろだけども…」…！？いま、一瞬光りましたよ！？」
どうやら、私の育て屋としての勘は当たりやすい。
「いよいよね‼️元気に生まれておいで〜〜ぇ」
_______ピッカァァァァァン パリパリパリ パリィーン✨
ナエトル(ぐーっ グゥグゥ…💤
スマホロトム《おめでと〜ロト！！ナエトルが生まれて来たロト〜！！》
アカツキ「それよりも… …生まれたのに、よくもまぁ寝てますね💦」グゥグゥ💤)
スマホロトム《全くロ！生まれたポケモンは飼い主に似るというのは ホントロトね〜😒
「�瑤舛腓辰函�？何で私を見ているのよスマホロトム😓 それよりもナエトルのことを教えなさいよッ⁉️」
全く、失礼なことを言うようになったものね… …私のスマホロトムは… …😮💨
スマホロトム《ナエトル わかばポケモン…草タイプ。太陽の光を浴びて全身で光合成をする。甲羅は土が硬くなったものロト！》
アカツキ「毛艶も甲羅の状態も申し分ないですね…！それと… …よく寝てますなぁ…💦」
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作者名：愛っち | 作成日時：2024年3月19日 13時
