パルデア地方にやって来た美少女【藍の円盤Ⅵ】 (ページ26)

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藍色235 ページ26

___ロトロトロト… …ガチャ
「もしもs
コルサ《誠か！？ナナセ、貴様の弟がアカデミー留学してるのは…本当のことか⁉️》こ、コルサさぁん💦」
アカツキ「もう既にジムリーダー様の耳にも入りましたか😅」
さっそく、噂していたジムリーダーからの電話が来た。

コルサ《ナナセの弟ならば、いつでも大歓迎だぞ‼️いい作品ができそうだ✨✨
「あ、相変わらずですね…コルサさん
ナンジャモ《もぅ〜〜‼️まさか、"ミスターJ＝ジュプト氏"とジム戦する日が来るなんて、あぁ〜ん流石オモダカ氏✨✨ジュプト氏とのバトりを撮れば、ボクの人気もシビルドン昇り上昇だよぉ〜‼️》
カエデ《今度はサニーちゃんの息子さんが来るのね〜！腕がなるわねぇ》ナンジャモさん，カエデさん…💦」
電話越しにいるということは… …全員いるそうだな😓

ライム《ふーん今度はナナセの弟が挑戦するのかい？こりゃあ、ライヴ盛り上がりそうだな…！弟が挑戦しに来た時ににゃぁ特等席をとってやんの！》
「さ、流石…ライムさん💦
ハイダイ《シャインさんとサニーさんの2人の息子ならば、オイラも大歓迎だい‼️オイラの料理をおもてなしするんだい‼️》
リップ《ナナセちゃんの弟、挑戦楽しみぃ〜》
グルーシャ《今度はナナセの弟が挑戦するんだ… … …。気長に待つか》
ぜ、全員…弟をおもてなしする気満々ね💦(ジュプトよ… …ジムリーダー達は全力で勝負する気満々だから、気をつけて😓)」