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藍色233 ページ24
「ジュプト、何で私らに連絡寄越さなかったのよ‼️
ジュプト「だって姉ちゃんとアカツキ様、朝オレのメッセージ送信に気づかなかったでしょ？」そんな訳ッ… … …あっ！？あったぁぁ😧」
アカツキ「この時間帯、お嬢様がまだ奥様が電話をかける前の時間帯ですよ😓」
ジュプト「姉ちゃんのお寝坊癖はまだ治らなかったか…💦」
私のスマホロトムの履歴を見ると、ジュプトの言う通りで…メールが入っていたことから 本当のことだと分かったのだ。
オモダカ「どおりで…ナナセさんに似ていると思ったら、ご兄弟の方でしたか…！是非ともジュプトさんの才能開花をこの目で確かめたいと思いまして、先ほど校長室に来る前に… …"テラスタルオーブ"を渡しましたよ」
アカツキ「オモダカ様、いつのまに… …ジュプト坊ちゃんにテラスタルオーブを💦」
「流石オモダカさんね… …用意周到してて、なんだか恐ろしいわね… …😮💨」
クラベル「手続きは終了いたしましたね、今日からよろしくお願いしますね、ジュプト君」
ジュプト「ハイ！よろしくお願い致します、クラベル校長、オモダカさん」
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作者名：愛っち | 作成日時：2024年3月19日 13時
