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キタカミ3 ページ6
そうしていると… … …
ジニア「あっ そうそうナナセさん…！君の他にもう1人 着いて行くことになった子がいるんだよね」
「も、もう1人？」
一体誰だろうと… … …辺りを見回した。すると…
ファントム「ジニア先生
ジニア「…！ファントムさん 遅かったですよ」… …家族と連絡を取ったもので…」
�凜殴叩� … …まさか コイツ(ファントム)も⁉️林間学校のメンバーに選ばれたの！？！？！？
ミライドン(�瑤鵑福�？ ま、不味いことになりましたよ😨)
デカヌチャン(嘘でしょ！？)
イルカマン(ど、どうなるの⁉️キタカミの里での課外授業はッ😓)
ファントム(何とかナナセと一緒にすることができたな。ココにはナナセの知り合いの生徒もいないから 気が楽だな😏)
(よりにもよって シャドーナイトでもあるファントムと一緒になるとはッ なんたる失態よ😣)
いつファントムが私を襲って来るのか 分からない。
ブライア「では全員そろいましたね。それでは"キタカミの里"へ引率いたします ブライアです。出発いたします」
いよいよキタカミの里へ 向かうことになった。
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作者名：愛っち | 作成日時：2023年8月31日 22時
