パルデア地方にやって来た美少女【碧の仮面編】 (ページ47)

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キタカミ40 ページ47

【翌朝】
「むにゃら〜💤もう食べれないよぉぉ… …
アカツキ，ルナ「「ナナセお嬢様__！」」∑おわっ 2人とも近いって💦」

やっとキタカミの里でのオリエテーション課題が終わりを告げるのだが… …
生徒B「あっナナセさん。ゼイユさんからの伝言で "家で待ってるから早く来てほしい"って」
アカツキ「お嬢様、ゼイユって？
「そっか、アカツキはゼイユと会ってなかったのか… …ゼイユはスグリのお姉さんです」… …了解しました」
ルナ「その兄妹の家ですか… … …里帰りした日以来ですね」
私達は…再びゼイユ姉弟の家は訪れていた。

【ゼイユ，スグリの家】
ゼイユ「ナナセ遅かったじゃない！…えっとルナさんと… …誰？
「ゼイユ、こちらは私の専属執事…アカツキよ」
アカツキ「初めましてゼイユ様、昨日はスグリ様と会いましたよ。私はナナセお嬢様兼任執事…アカツキと申します」執事ですか💦(全然見えないけど…)」
「ところで…ゼイユ、私に要件って何？」

すると…
祖父「オーガポン様のお面を直そうとしたんだが… …完全に修復するには、ひとつの素材が足りなんだ」
「ひとつの素材って？」
ゼイユ「てらす池に沈んでいる"結晶のカケラ"が必要だって」