検索窓
今日:10 hit、昨日:5 hit、合計:4,435 hit

キタカミ39 ページ46

スグリ『オレ、もっとポケモンを強くしたいから …帰るね』
と言い、スグリはその場を離れて言った。

アカツキ「ナナセお嬢様、先ほどブライア先生と管理人から連絡ありました。メイド長は無事に目をさまし、回復したと
「えぇ…さっきブライア先生からメッセージ来てたから分かるわ…!アカツキ、一旦…スイリョクタウンに戻りましょう。日暮れましたから」かしこまりました…」

【公民館】
ルナ「ナナセお嬢様ッ
「メイド長、よく目覚めましたね」… …申し訳ありませんッ 私が力不足で」
アカツキ「いいえ… …ここまでお嬢様を守れた貴方は 我が三浦家の働き手としての誇りだ」
マスカーニャも回復してきた。明日からもう大丈夫だそうです。

ルナ「お嬢様、ファントムという少年を見かけませんでしたか?
「3つ目の看板に行ったけど…誰も居なかったわ」… …そうですか…」
アカツキ「お嬢様はお先に休んでてください。後は 我々がやります」

キタカミ40→←キタカミ38【最後の看板】



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:愛っち | 作成日時:2023年8月31日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。