パルデア地方にやって来た美少女【碧の仮面編】 (ページ13)

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キタカミ10 ページ13

管理人から"ロトりぼう"を貰った。まるで"自撮り棒"だね…💧
「で？メイド長…ホントの目的は何なの？
ルナ「バレましたか…🙄 実はシャドーナイトの仲間がここにいるとジュプト坊ちゃんから聞きまして… …」それで私のボディーガードとしてここに来たのね💧」
ルナ「ブライア先生にオリエテーリングのことも頼まれたけどね。でもごめんなさいナナセお嬢様、今回は別な方と組む場合もありますから念の為に…連絡ちょうだいね？ね？🥺」

_______________メイド長の本来の目的、バレバレです😓
メイド長は"グレープアカデミー"の生徒とペアを組んだ。さぁて、私はというと… …

「… … …メイド長と他に組んでたからお願いします。ゼイユとスグリ。…それとまさか貴方と一緒になるとはねぇファントム😒」
ファントム「別にいいだろ？俺"だけ"余ってるしーっ」
ゼイユ「意外ね、大先輩のルナさんと組むかと思ってたけど…
…自分から来るなんて感心感心。…！そうだ昨日からスグが… …弟がアンタに夢中なのよ！
スグリ「∑∑」勿論、そこの坊ちゃんも…確かファントムだったかしらねぇ」
ファントム「…あぁ」
チラリと見ると、すぐそっぽを向くファントムがいた。

「意外ね、私ら(ファントムも含めて)に興味があるなんてね？」
スグリ「∑バカ！ねーちゃん何で言うの‼️
ゼイユ「誰が"バカ"って！？手ェ出るわよ！？」ううぅ… …😣」