テラスタル185 ページ44
フトゥー《ナナセ… …ミライドンを連れて来てくれるかな？
「ハイ 分かりました！元々フトゥー博士のポケモンですからねぇ」ミライドンの"かっくう"を使えば エリアゼロに降りられるのだろう》
「ご忠告ありがとうございます…フトゥー博士
ボタン「えっ エレベーターとかないん？というかミライドン飛べるの！？」それが飛べるんだよね…💧安全だから安心して」
フトゥー《下に着いたら連絡する 無事を祈ってる》
ペパー「…強引なやつ😒
ネモ「ほら早く早く‼️エリアゼロに早く降りようよ✨✨」
「流石、怖いもの知らずだなぁ💧まぁネモさんらしいや…」
ボタン「あの子 怖いとか ないんか？」… …とりあえずオレ達も行くぞ」
私達4人は降下ゲートの入り口付近へ行った。
ペパー「ナナセ、腹はくくったか？
「今回ばかりは 危険なのは分かってる。もう覚悟するっきゃない…。とその前に… …ネモさん ボタン ちょっとコチラへ」
ネモ「ん？なーに」
私はリュックの中から… …ある物を出した。それは
「上空から入ると飛ばされると悪いから… …私が作った…というより…専属科学者が作った…"チルタリスの綿…羽毛で出来た パラーシュートクッション装備した ベルト"よ。これなら、たとえパルデア大穴の上空降りる際… …衝撃を和らげるんだ」
ペパー「さ、さすが… …育て屋の御令嬢なだけでもあるな💧これなら安心できるぜ😮💨」
ネモ「ホント…丁度いい サイズも調整できるね！」
ボタン「発明した ナナセの会社…すごい💧」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 59人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちーや - 初コメ失礼！！今までの物語一気読みしちゃった☆(((めちゃめちゃ文才力ありますね！！あまり、ポケモンsvのストーリー自体を長く書いてる人がいない(反応集とか？)のでめちゃ嬉しいです！続き待ってます！ (2023年1月27日 19時) (
レス) @page35 id: 260906d624 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛っち | 作成日時：2023年1月16日 10時
