テラスタル151 ページ4
チリ「ジム戦以来の顔合わせってことやな。なるほどなぁ…ところでアオキさん、ちょっとえぇか？」
アオキは…チリに呼ばれ…少し離れた。
チリ「アオキさん、この子のことよーく知っとるなぁ
アオキ「… …ナナセお嬢の親に 前から世話になってるので」ほぉ それで関係性は何や？チリちゃんとポピーちゃんに教えてみぃ」
ポピー「ポピーもなのです！おねーちゃんのこと "ナナセお嬢"って よんでいたから」
チリちゃんはどうやら…"ナナセとの関係性"のことを知りたいとのこと。
アオキ「ここに来る前、ナナセお嬢の会社で働いていた時…サニー代表とシャインの2人に気にかけてくれましたので
チリ「なるほどなぁ 元上司関係性やな。そりゃあ頭が上がらない訳かぁ」… …」
チリはフムフムと頷く。ポピーの方は…
ポピー「おねーちゃん ほんとすごいなのです！ポケモンのタマゴのそだてやというかいしゃのおじょうさま✨✨うらやましいのです」
「…そ、そこまで💧」
ナナセのところに来て かなり尊敬の眼差しを浴びていたのだ。
アオキ「ナナセお嬢、ジム戦の時は…自分と似せたノーマルタイプを使っていますが… … …ここでは"違うタイプ"でやれと…上司から言われてまして…
「アハハハ… …😅 大変ですねぇ アオキさん」文句あれば…トップに言っておいてくださいね。まぁその顔だと"言えなさそう"ですね…」
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ちーや - 初コメ失礼！！今までの物語一気読みしちゃった☆(((めちゃめちゃ文才力ありますね！！あまり、ポケモンsvのストーリー自体を長く書いてる人がいない(反応集とか？)のでめちゃ嬉しいです！続き待ってます！ (2023年1月27日 19時) (
レス) @page35 id: 260906d624 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛っち | 作成日時：2023年1月16日 10時
