テラスタル156 ページ11
アオキ「ジム戦の時と間違えましたね…。
「…アオキさん」トップが気に入るわけです。えーと…次の最後の四天王です」
いよいよ四天王戦も最後の1人となった。勿論、私の知っている人物だ。
アオキ「… …ハッサクさん どうぞ」
アオキさんは声をかけるも…中々出て来てくれない。
「…もう少ーしだけ 声のボリュウム 上げたらどうですか？」
アオキさんは 渋々とさっきより扉の方に近づいて行った。
アオキ「…ハッサクさん どうぞ
チリ「こりゃぁ ダメだなぁ💧アキオさん もう少し大きい声出さんと」… …ハッサクさん」
やれやれこの調子だと…長引くだけだ。とうとう、チリさんが限界を向かえ… …
チリ「… … …""ハッサクさーん‼️ 出番やで_____‼️""」大声
結局、チリさんが呼び出す羽目になった。やっとハッサク先生がお見えになったのだ💧
ハッサク「ナナセくん よくいらっしゃいましたですよ！
「ハッサク先生、勝負よろしくお願い致します」礼儀正しいところもいい…！アオキは… …また "チリ"に呼ばせましたね」
アオキさんは黙ったままだけどね…
「ハッサク先生の言った通りです😥」
ハッサク「いつものことだろうとは…思ってたぞ！」
ハッサク先生は 美術担当の先生でもあり…四天王もやっている。授業の時、フカマルさんを持っている辺り…ドラゴンタイプの専門なのは間違いなさそうだな。
さて… …ハッサク先生をどうやって倒してやるか 楽しみだ！
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ちーや - 初コメ失礼！！今までの物語一気読みしちゃった☆(((めちゃめちゃ文才力ありますね！！あまり、ポケモンsvのストーリー自体を長く書いてる人がいない(反応集とか？)のでめちゃ嬉しいです！続き待ってます！ (2023年1月27日 19時) (
レス) @page35 id: 260906d624 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛っち | 作成日時：2023年1月16日 10時
