冷徹で多忙な男を愛した女の運命は。三【鬼灯の冷徹】【鬼灯様】 (ページ33)

今日:27 hit、昨日:4 hit、合計:112,707 hit

129 ページ33

鬼灯「まァグラデーションにするのは陳列の美しさもありますがバリエーションを増やす理由は女性が色数に魅かれるからだそうです」

唐瓜「女の人って小物の色一つで気分変わるって言うけど
アレってそんな変わるもんか？」

鬼灯「Aさんも簪とか耳飾りとか毎日変えてますよね」

A「職業がら髪型も毎日アレンジするから簪と耳飾りありきのヘアアレンジなのよっ！
今度小物も発売する事になったから」

お香「え〜！！いつ発売っ？必ず買うわ〜」

茄子「やっぱり女性は小物好きだね」

お香「、、あらでもそれは女性に限った話じゃないと思うわ
〃殿方だって女性のおパンツの色一つで気分がおもいっきり変わるじゃない〃」

鬼灯・A・唐瓜・茄子「、、、、、、、」

お香「女性と根本は同じじゃない？」

鬼灯「むしろ根本が違うような気もする」

茄子「、、、言われてみると下着屋ってある意味一番色にこだわってるかもな、、、、」

唐瓜「、、、うん」

茄子「俺アレだな柄ものがいいエキセントリックでおもいきったのが好き」

唐瓜「そうか？、、俺は黒か白だな、、、極端だけどとにかく色味がないのが好きだ」

茄子「え〜鬼たる者柄物だろ〜虎柄」

唐瓜「昔の話だろ」

シロ「むしろパンツって必要？」

A・お香「、、、(汗)」

鬼灯「私は色にさほどこだわりはないですが割と上下揃ってないのが好きです」

茄子「〃そうきたかッ〃」

唐瓜「〃屈折大明神〃」

鬼灯「ちなみにAさんは可愛いネグリジェの下に金魚草パンツを履いてたりします
〃フリフリフワフワからの金魚草がまたいい！！〃」

A「ちょっと鬼灯様///」

鬼灯「ただ誤解しないでください揃っているのが嫌いな訳ではないんです」

お香「そう、、今後参考にさせて頂くわ、、、、、、、、、、、、機会があれば」