銀魂☆Ｓな彼とＳな私〜WINTER〜

〜部屋〜 ページ7

貴｢ふぁっ…眠いー｣

Aわ総悟の部屋に行く。


〜総悟の部屋〜

コンコン…

貴｢失礼するよー｣

ガチャ…


総｢Aですかィ…｣

貴｢うん｣

総｢じゃ、俺は風呂入ってきやす｣

貴｢うん｣

総｢……一緒に入りやすかィ(S笑｣

貴｢なんで、総一郎となんか…｣

総｢総悟でさァ。まぁ、大人しく待ってて下せぇ。｣
貴｢当たり前でしょ？クソガキが!!｣

総｢クソガキって…同い年じゃねーかィ｣


総悟わ風呂場へ行く。

貴｢暇だなー!!そーだ!マヨ方の所でも行こう!｣


〜土方の部屋〜

土｢…なんでおまえがここにいんだ？｣

貴｢総一郎君、お風呂入っていっちゃったから…寂しいじゃん!!!｣

土｢そーか///(こいつＳで強気な女だけかと思ったが、意外にかわいい所あるじゃねーか)｣

貴｢ねぇ…｣

土｢なんだ？｣

貴｢何、このマヨネーズ…｣

ベットの下には大量のマヨがあった。

土｢あ？コレか？総悟にバレないように隠してる｣

貴｢へぇーっ。バラしちゃおっかな(S笑｣

土｢テメェー!言うな絶対!!(こいつ、Ｓなの忘れてた…お、俺のマヨが…)｣

貴｢まぁ、毎日、総一郎君が風呂入ってる間、ここにいていいなら黙っててあげる｣

土｢あー分かった｣

貴｢ありがとう。じゃあそろそろ行くね｣

土｢…お、おう//｣

貴｢そーいや、着替えの服、持ってきてないんだけど!｣

土｢あ、コレ着てろ!!大きいけど…仕方ねぇだろ｣

貴｢!!ありがとうーぢゃ、また♪｣

土｢…あぁ//｣


ー続くー

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