骨とオタクとB！と

光はそうなる運命 ページ4

どうも！齋藤Aです！ただいま光auの本拠地にいます！

さっきインクさんが連れてきてくれました！呑気にお茶飲んでます！

ﾄﾞ「ゆっくりしていってね！」

ﾍﾞ「そういえばパップから貰ったケーキがあるのだ！」

ニコリと笑う守護者様と走り回るショタ。これぞ天国。

多分光様達は攻めかな？？？でもちゃんと受けもいいと思いますよ？？？ベリー君がその純粋さで攻めていくって言うのもあり寄りのアリですね。

ｲ「そうだ、Aちゃんってcreator達のところから来たんでしょ？どこで生まれたの？」

ﾄﾞ「あ、それ僕も気になった！」

ﾍﾞ「むぇ！ニンゲンはどこから来たのだ？」

御三方に出身地を聞かれました。別にピリピリした雰囲気でもなく純粋に気になっているみたいです。

『日本です！』

ﾄﾞ「ニホン、、？」

ｲ「2本？」

知らないのも無理はない。

『お日様の「日」と本誌の「本」で日本です！』

ｲ「全然わかんないや、、」

目はハテナマーク。

ﾄﾞ「あ！そういえば自己紹介してない！ごめんね！僕はドリーム！仲良くしてくれたら嬉しいな！」

ﾍﾞ「むぇ！ニンゲン！俺様はブルーベリーなのだぞ！よろしくな！」

『あ、はい！齋藤Aです！21歳の大手広告企業に就任していました！何卒よろしくお願いいたします！』

ｲ「ふふっ、Aちゃん！そんな固くならなくてもいいよ！ここはAちゃんの言ってる会社じゃないからね！」

うぅ、、優しい、、！！

『えへへ、すみません、ありがとうございます、』

ﾄﾞ「泣ｯｯｯ！？！？大丈夫！？」

ﾍﾞ「むぇ、、A？大丈夫なのかだぞ、、！！」

気づけば泣いてた。恥ずかしいなぁ、、でも、久しぶりに誰かの温もりに触れて幸せなんだ。

服の裾で顔を拭く。

『ごめんなさい、お恥ずかしいところを、、』

ｲ「大丈夫だよ！ね？」

インク君がハグをしてくる。え？？？

その包囲力でエラー君も虜にしたんだな？？？？？(唐突な真顔

罪な骨だぞ？？えぇ？？？

『なるほどね？？？』ｽﾝｯ

ｲ「ちょっと待って急にどうしたの？？？」

ﾄﾞ「なんか、色んな意味で大丈夫？？？」

ﾍﾞ「むぇ、、、？？」

この骨達との生活は面白いことになりそうです。

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ー罪な骨ですねぇ、、、ー

ー大丈夫？？ー

闇auはカプがいっぱいなので取り敢えず給油過多でﾀﾋんできます。→←うへへへへへwww(((

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