骨とオタクとB！と

あぁ、お気に入りを持ってこれば退屈はしなかったのに、、、 ページ2

どうも、齋藤Aです。
社会人二年目で大手広告企業で働いております。最近過労死するんじゃないかな？ってぐらい働いてます。
今日もやっとの思いで家に帰ってきました！社畜っていいよ！(洗脳)


でもそんな私を癒してくれるのが、、、、



『ただいまぁぁぁ！あぁ今日は推し作者様の更新日！え、10時更新だもんね？今九時五十二分やばいあと八分しかない。ポイントは持ってる。大丈夫。よし二分切ったら高速画面連打開始ね？おkおk』



そう、B！なのである！あなたはザビエル(B！の隠語)はお好きですか？私はこの界隈にどっぷりハマって、、、、六年ぐらいかな？いやぁ、まだまだなんですよねぇ。


おっっと、やべぇ、二分切ってた。



タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ


見よ、私の独学で極められた高速連打。これなら誰にも負けん。


『よっしゃキタァ！もう隅から隅までじっくり見ましょうk』


やっとの思いで推し作者様の話を買えた。
だがその瞬間、視界が反転した。気持ち悪さと頭の痛み。あれ？これってマジもんの過労死じゃ、、、


他人事のように考えながら私は意識を手放した。




ーーーーーーー




『wat？』



綺麗な発音。いやいや、違くてよ。なぜ私は雪の上に立っているの？私の住んでるところ。TOKYO。OK？ここ、ＹＵＫＩＮＯＵＥ。



？？？？？？


いや、ごめん。まずね？この状況からね？考えてもいい？

『転生ですか？』


よく夢小説とか乙女漫画であるやつ。え、もしそうだとしたらどんな世界なんでしょうかねぇ？私美少女に生まれ変わってるかしら。



ですよねぇ。変わってませんよねぇ。いつも通りのスーツですよねぇ。しっかり伊達メガネもかけてますww


もし転生できたならイケメンと美青年のイチャコラが見たいです(誠実な願い)

でも、なんか此処見たことあるんだよなぁ。

あ、もしや、、、


『待ってごめん。っっスゥ、




ここアンテの世界だよね！？



うっわ。沢山ザビエルが見れるわぁ』

何たって私はアンテオタク！マスケチャやらクロメアやら何でも食べれますよ。あでもサンフリとかは地雷。公式の人間と骨は苦手なの、、、！でもキャラとフリちゃんと絡みは大好き♡


ま、B！を近くで見れるような存在になれたら万々歳ですね！

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ーあ、でもまだアンテの世界って決まってないやー


ー君誰？！ー

ーuuルせぇnnナー

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