DAY112 ページ20
(このお話を1週間分書いたら物凄く長くなるので早いかもしれませんが終わります)
は「はい！ということで皆さんどうでしたか？」
や「いやー俺たちは普通に楽しかったっすね」
と「はい！楽しかったです」
た「俺達も結構楽しめたよね？」
『うん笑笑案外ね』
テ「僕も初めて1人の時間が無かったっすね笑笑」
は「あとだいちくんの料理がめちゃくちゃ美味しかった！！」
だ「毎日作らされたからね！？」
『お疲れ様笑笑 でもだいちの作る料理めちゃくちゃ美味しいもん！』
テ「本当に美味しかったっす笑笑」
だ「そんな褒めんなよ笑笑」
は「まぁだいちくんの料理は美味しいよ！って事でバイバイ笑笑」
『ねぇだいち久しぶりにご飯作ってよ！』
だ「俺は全然久しぶりじゃないけどな笑笑」
『まぁまぁ笑笑』
だ「じゃあAには特別に餃子作ったげる笑笑」
『マジで！！！』
テ「何で餃子が特別なんすか？」
だ「Aめちゃくちゃ餃子好きで笑 昔も週3とかのペースで作らされてたから一気に年1にペース落としたの笑笑」
テ「それで特別なんすね笑笑」
『マジで美味しいの！！！ 本当に！！！』
だ「まぁちょっと待ってて笑」
1時間後
だ「出来たよ」
『やったー！！いただきまーす！！』
ﾊﾟｸｯ
『もう今日死ぬのかも… 美味すぎる！！！！！』
は「A1口！！」
だ「待って、みんなの分も少しだけど作ったから笑笑あんたらはこっち！ Aの餃子を取るのは死にに行くのと同じだから笑笑」
は「危ねぇ…」
た「食の恨みは凄いって言いますもんね」
『そういうこと！』
皆「(怖いな)」
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作者名：YouTube | 作成日時：2020年4月18日 13時
