番外編 ページ22
何故急に番外編かと言うと…
本編をどう進めるか思いつかない!(°∀°)←
手な訳で番外編どうぞ(= ・ω・)っ
勿論、朔良ちゃん出てくるよ!←
――――――――――――
これはある日の横浜…
?「先生!歩くの早いです!」
?「それは君が遅いのが悪い」
ある一人の探偵ともう一人異能力特務科の新人と出会うお話し…
『暑い…帰りたい…何でこんな日に仕事があるのよ…』
愚痴を零しながら歩くのは
横浜の裏を牛耳るポートマフィア幹部 中原中也の幹部補佐を務める朔良だ
『ほんと最悪…然も仕事内容が裏切り者の処罰だとはね…』
そうこうしているうちに目的地へとついた
(さて、さっさと済ませますか…)
中に入ろうとすると視界の端に見覚えのある二人の影を見つけた…
――――――
???said
事件を解決した後の帰り道
俺はふと気になる少女を見つけた
『 “辻村君” 』
スカーフを付けた女性は“辻村”と云うらしい
辻「何ですか? “綾辻先生” 」
そして、
『あの少女をどう思う』
辻「あの娘ですか?何かビルに用があるんじゃないんですか?」
『馬鹿か君は』
辻「馬鹿って、じゃあ綾辻先生は分かるんですか?」
『あれはポートマフィアの傘下のビルだ…此処まで言ったら分かるだろ』
辻「真逆、あの少女はポートマフィアの人間何ですか!?見た目まだ学生ですけど」
『まぁ彼女が出る迄待ってみるか』
―――――――――
朔良said
『はぁ、終わった〜 もう疲れたからさっさと帰ろ〜』
等と呟きながらビル出ると目の前にビルに入る前に見た二人が立っていた
綾「ちょっと聞きたい事があるんだが」
『何でしょう』
辻「貴女はポートマフィアと何か関わりがあるの?」
『と、云うと?』
綾「此処はポートマフィアの傘下のビルだそして貴様の用な人間が来る場所じゃないからだ」
『成程、流石です綾辻先生』
綾「! 貴様俺を知っているのか」
『はい、それより帰っていいですか?』
綾「断る」
『えー』
綾「貴様には色々聞かなくてはならないからな」
(まぁ暇だったからついて行くけどさ…)
然うして、半強制的に私は“綾辻探偵所”に行く事となった
――――――
つくと早速質問された
綾「何故、俺の名前を知っていたのか気になるが
それより、貴様はさっきのビルとどんな関係だ」
綾辻は冷たい視線を朔良へと向けた…
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黒衣の后(プロフ) - 黒九尾さん» 了解( ・ω・)ゞ (2018年5月28日 0時) (レス) id: ac4f1f78de (このIDを非表示/違反報告)
黒九尾 - 中也に一票でお願いします! (2018年5月26日 17時) (レス) id: 3d24de6556 (このIDを非表示/違反報告)
黒衣の后(プロフ) - あいちゃんさん» 中々時間が取れなくてすいません( ;∀;) 時間が出来た時に更新しようと思うので待っていてもらえませんか?((自分勝手ですいません( ´・ω・`) (2018年5月22日 1時) (レス) id: ac4f1f78de (このIDを非表示/違反報告)
あいちゃん(プロフ) - 更新もうしないんですか (2018年3月24日 1時) (レス) id: 98e3bdc9b3 (このIDを非表示/違反報告)
黒衣の后(プロフ) - 社さん» 了解であります( ̄^ ̄ゞ (2017年9月12日 19時) (レス) id: 32e4924007 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒衣の后 | 作成日時:2017年4月11日 20時